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人文系をやっていない初対面の人に、国際私法という分野の勉強をしているといったら、「それって役に立つの?」とか「なんのためにやってるの?」とか聞かれることがある。
面白いことには、国際私法という分野の説明はすっとばして、法学部で法律の勉強しているのだといったら、だいたい「へーすごいね」といわれる。法律の勉強は役に立つからねえって。


そもそも「役に立つ」って何だろう? 「それって役に立つの?」と聞かれるの、まるで役に立たないものは存在してはいけないような気がしてくるが、当然そんなことはない。

なぜなら、わたしたちは役に立つから友達をつくるわけではないし、役に立つから家族になったりするわけではないからだ。
わたしたちは、実に多くの「役に立た」ないことをしながら生活している。

このことに気付くのは重要である。しかし。

それはわたしが大学で勉強をする理由や、本を読む理由にはなっていない…。

きっとこれからは、わたしも責任をもって外を向いて、役に立たないものたちのために理性的な言葉を尽くさなければならないのだろう。めんどくさいけど、もっともっと自分が勉強する理由を考えなくてはいけない。

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よみおわった

殺人出産/村田沙耶香
肉体の悪魔/レイモン・ラディゲ
雪沼とその周辺/堀江敏幸

3冊よみ終わった〜。


平野啓一郎ダイノジ大谷が対談してる
生きる理由を探している人へ
みたいなタイトルの本が欲しいんだけどタイトル重すぎてなんか買えない。

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ほん

さいきん読んだ本

私の恋人/上田岳弘
まにまに/西加奈子
かわいい夫/山崎ナオコーラ
注文の多い注文書/小川洋子・クラフトエディング商會

いま読んでる本

肉体の悪魔/レーモン・ラディゲ
美しい時間/村上龍



いま図書館にこもれるならじっくり読みたい本

プラハ 1948 /ローラン・ビネ
存在しない小説/いとうせいこう
ひとりの体で/ジョン・アーヴィング

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読みたい本

ラディゲの肉体の悪魔

 

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映画

今日は絶対に映画を見る。

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